時をかさねて、ことのほか美しく。
水と緑の輝きも歳月を刻んだ石畳も。
遠(とお)の朝廷(みかど)「太宰府政庁」の面影を偲ぶ、
1300年の古都に暮らす
───「太宰府 都府楼の杜」。
ここは古の想いを、未来へと受け継ぐまち。
いつまでも忘れられない
住みよい"杜のまち"になりますように。
趣のまちづくり
古都大宰府にふさわしく、趣き深いまちづくりを提案します。道路に面して石畳を敷き込み、ゆとりを持たせたアプローチには、瓦の質感が漂う門柱、四季の彩り豊かな植栽を配置。歳月を重ねてより一層豊かな表情を見せてくれることでしょう。
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![]() 道路面から60cmの石畳と15cmの植込み、あわせて75センチのスペースが、空間にゆとりを生み出し、歩道の役割を果たします。素材には太宰府の史跡に点在する石や瓦をイメージし、ナチュラルな風合いを重視したものを選びました。 ![]() 家の南側、東側の窓は、視線を気にせず開けられるようにします。その代わりに、北側や西側の窓は、隣の家に対して窓の開け方や、ガラスの種類を制御することでお互いのプライバシーを確保します。 ![]() ![]() |
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太宰府市都府楼南2丁目16ー11
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